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2019年12月23日

清春・旅と空想の美術館で館長トーク

作品展でいつもお世話になっている「清春・旅と空想の美術館」で館長トーク「知って楽しい!誰も知らないクリスマスの話」を聞きに行きました。

キリストの誕生日を聖書の記述から推測したり、サンタクロースともみの木が始まったのはいつからなのか、また北欧、西欧、東欧と各地の人々の生活の祭りや文化からその歴史を紐解き次第に現代へと繋がっているクリスマスのお話。
目に見えなかったサンタクロースを初めて具象化したのはトーマス・ナストで、その後コカ・コーラとアメリカ人画家が赤い衣装に白いあご髭を付けたサンタクロースのイメージを作り上げ、世界中に広まっていったそうです。
長い歴史の中で次第に今の形になった興味深いお話でした。それは同時に深く難しく、人間の道徳観にも結び付くような気がしました。世界中の人達がクリスマスという心が温かくなるような日を特別な思いで過ごす共通点は祖の原点に戻っていつまでもその気持ちで日々過ごせられたら幸せになるのにとの思いを強く感じました。館長さんが自分の好きなことを思いきりスラスラと話す姿に惹き込まれました。

皆様もどうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください。