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2017年7月31日

7月30日:展示会が終了しました

麗しきウィーンから始まる旅
〜とこしえの煌めきを辿って〜
本日、今年で12年目となる”Tiki & Puffy”の展示会が終了しました。3ヶ月の長い間、企画展示して下さった清水館長さまに心より感謝申し上げます。
絵を描き続けられてきたのも12年もの間ずっと成長を見守ってきて下さったお陰だと思っています。
また期間中お越しいただきました皆さま、暖かいお言葉をかけて下さった皆さま、ありがとうございました。
私の描く絵の中にはTikiとPuffyがいます。その二人には励まされ、今の私があります。然しながら、彼らがいることにより絵を軽んじる方も多くいることも知っています。時にはその葛藤もありますが、私の世界の中では二人はかけがえのない大切な何かを教えてくれる存在でもあるのです。
どんな事があっても途切れずに続けた事が、今では切り離すことのできないかけがえのないものとして自分にあることを幸せに思います。
頂いた出会いに感謝しながら、これからも制作の原動力として湧き出る想いを描いていきたいと思います。

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2017年7月24日

7月23日:トークショーが開催されました

昨日行われた「小池愛スライドトークショー&神宮直子ラップハープコンサート」は盛況のうちに終えることが出来ました。
オーストリアのインスブルック、アルプバッハ、ザルツブルク、ハルシュタット、デュルンシュタイン、ウイーン6か所を巡る旅をみなさまにご紹介しました。
今回の旅では現地の方々との驚きのエピソードも交え、お話させて頂きました。また、数百枚の写真の中から数十枚を抜粋するのも難しく、時間を費やした作業でもありました。
神宮さんのハープ演奏曲もウイーンにちなんだモーツアルト作品、そしてオーストリアの第二の国家とも言われているシュトラウス作曲の「青き美しきドナウ」(今年で作品が発表されてから150周年となります)なども加えて頂き、よりオーストリアを一緒に旅したような気持ちになりました。
私自身はドナウ川が流れているデュルンシュタインに立ち寄り、そこからどこまでも続くドナウ川、それに沿うように続く葡萄畑、赤茶色の屋根の家々、丘の上に立つ古城の景色に心が洗われた気持ちを思い出しました。皆さまにもその情景を感じて頂けたと思います。
ハープについても興味深く、歴史、種類、また実際の運び方などの解説して頂きました。今回のラップハープも膝の上に乗せて弾く優雅な姿とは違い4キロと重さがあり、また弦をはじく手も大変なものだと感じました。
美術館で展示をさせていただいて今年で12年目となり、思い起こせば本当に様々な国を旅したことを思い出します。その一つ一つの国での出来事が大切な思い出として一枚、また一枚と増えていき、何かを求めて旅に出たその何かには景色の美しさでもありますが、人との触れ合いが一番大きなものでした。
出会った人たちがその国の代表のような形で個人の心の中に残るのだと感じました。これから東京オリンピックに向けて沢山の外国人の方がいらっしゃいます。そこには思い出に残れる出会いがあったら良いなと思っています。
このような機会を下さった清水館長さま、素晴らしい演奏をして下さった神宮さま、お越し下さいました皆さまに大変感謝しております。
残すところあと一週間となりました「麗しきウイーンから始まる旅」グラフィックアート展は7月30日まで開催しております。

 

場所:清春・旅と空想の美術館
山梨県北杜市長坂町中丸1543-58
時間:10:00-17:00
休館日:月、火、水
入館料:大人500円、小学生300円

 

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